お客様の立場に立ってソリューションをご一緒に考え、着実に進む道筋を提供し続けるITアドバイザー会社です。

「kintone」による
アプリ開発

比較的導入しやすいサイボーズ社の
「kintone」で業務アプリを作成して業務改善へ

システム・
アプリケーション開発

お客様のご要望に合わせた業務用
Webアプリケーションの開発

MicroSoft Office製品の
Excelによるツール開発

どの企業様も比較的導入しているExcelを
自動化して日常業務をスムーズに

その他

Web制作・SNS開設支援等
(LINE公式アカウント/パンフレットデザイン制作)

当社の特徴

デジタル化は経営課題を解決するための重要な手段です。私たちはお客様に寄り添うDXパートナーとして、その本質的な課題をご一緒に探り出し、
最適なデジタル活用のビジョンを描くことができます。まずは身近な小さなことから始め、変革への一歩を共に踏み出しましょう。
伴走型支援で現実的な業務改善・DX化プランをご提案し、課題解決までを全力でサポートします。
お客様に寄り添いつつ、課題解決に向けて着実に前進していきます。

代表挨拶

私どもは、地域社会の発展に貢献できる企業を目指します。
常にお客様に寄り添って考え、現状に留まることなく目標と課題を見つめ、改善・前進・チャレンジしていきます。
エスピープロダクツの歴史は、昭和40年まで遡り、創業者の父が輸出梱包をスタートしたことから始まります。
以後、「受託梱包業」一筋で包装に携わってきました。令和2年、先代の急逝に伴い、私が代表に就任。
就任前は、IT業界に携わっていたため、「パッケージとITの融合による新しい業態の開発を目指す」を目標に「ITソリューション事業部」を立ち上げました。
世の中がめまぐるしく変化する中で、DX(デジタルトランスフォーメーション)への対応は避けて通れない課題となっています。
しかしながら、多くの企業様では「どこから手を付ければよいか分からない」等の様々な課題や不安から、なかなかDX/デジタル化に踏み切れずにいる
企業様も少なくないと思います。
当社は、ITとモノづくりの現場の両方を手がける強みを活かし、お客様の立場に立ってDX/デジタル化の悩みに寄り添い、
簡単に生産効率が上がる生産管理システムの導入から、AIやIoTを使った根本的な業務改革まで、幅広く最適なソリューションをご提案いたします。
システム導入等を行いたいと考えておられる企業様の本来の目的はシステム導入ではなく、
システムを通じて業務や経営の問題を解決することが目的であると考ております。
当社ならお客様の課題にご一緒に取り組み、解決することが出来ます。
併せて、今後の世界の大きな潮流であるSDGsや地球環境に関しても、積極的に対応してまいりたいと考えます。
エスピープロダクツは、皆様から必要とされ、いつも「ヒト」が真ん中にいる企業として進化を続け、
豊富な経験とIT活用ノウハウを存分に発揮して全力でサポートしてまいります。
どうかお気軽にご相談ください。お客様のお悩みに寄り添い、最善の道筋をご一緒に見出してまいります。


会社名株式会社エスピープロダクツ
代表者代表取締役 酒井 賢人
所在地〒179-0083
東京都練馬区平和台4-8-5 KENT BLDG. 2F
創業昭和40年1月20日
資本金1000万円
事業内容【ITソリューション事業部】
業務改善・DX化支援、受託開発、ITコンサルティング、技術教育、システムエンジニアリングサービス

【コントラクトパッケージ事業部】
コントラクトパッケージ事業部のサイトはこちら

私たちの取り組み

情報セキュリティ対策に関する取り組みとして、IPAの「SECURITY ACTION」の二つ星を宣言。
情報の取り扱いには細心の注意を払っております。

株式会社エスピープロダクツでは、一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会が定める「DXマーク認証制度」にかかる「認証支援事業者」の認定を取得。

私たちの豊富な知識と多様な経験を生かし、適切なアドバイスを提供することで、事業者の変革への基盤づくりを支援いたします。

DX化への取り組みは、技術的な改革や新規事業の創出などが注目されがちですが、その推進過程におけるデジタル化の作業で、自社が保持する各種情報の整理と分析をもとに、適切に保持・管理・運営する体制の構築を並行して進めることが必要です。
個人情報保護法をはじめとする様々な法令を適用・遵守しながらDX化の推進を図るため、それらの適切な羅針盤として、中小企業の組織・経営強化およびDX化への取組推進に寄与することを目的としております。

【公式サイト】
DXマーク認証制度の詳細は、こちらよりご確認ください。

環境対策に関する方針

既に世界的にも平均気温の上昇、雪氷の融解、海面水位の上昇が観測されており、地球レベルで環境問題への重要性がますます高まってきています。我が国は、「将来にわたって持続可能な社会の実現」を目指して、『2050 年カーボン・ニュートラル実現。そのために2030 年に温室効果ガスを2013 年比46%削減』を掲げています。「グリーン(環境対策)」は我々全員が取り組むべき喫緊の課題であり、中小企業においても環境対策は成⾧の重要項目となっていきます。

株式会社エスピープロダクツにおいても、環境対策に貢献できる経営を行うことが重要と認識し、その推進のために下記取り組みを実施いたします。
地球全体の環境改善を目的として、地球温暖化対策に取り組みます。

当社の取り組みについて

  1. 地球にやさしいでんき(温室効果ガス実質ゼロのサービス)の利用地球にやさしいでんき(下記※1)はクレジット制度 (下記※2)を利用しております。
    • ※1:地球にやさしいでんきとは株式会社フォーバルテレコムが提供する電力サービスです。(https://elenova.jp/)※2:Jクレジット制度とは省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。本制度は、国内クレジット制度とオフセット・クレジット(J-VER)制度が発展的に統合した制度で、国により運営されています。
    • Jクレジット活用前環境に配慮した取り組みをしたい温室効果ガス排出係数を下げたいJクレジット活用後環境配慮型の地球にやさしいでんき導入温室効果ガス排出係数がオフセットにより実質ゼロ

  1. 環境や社会に配慮して作られた素材の利用
    名刺で使用する素材を、「LIMEX」、「木の紙」に変更しました。
    ※この素材の提供会社は有限会社エスエム(https://www.esem.jp/)です。

「LIMEX」「LIMEX」の主成分は、日本での自給率100%の「石灰石」を使用している日本発の新素材。
製造時の水使用量は、紙と比較し約97%削減し、石油由来プラスチックを主原料とする合成紙と比較すると、温室効果ガス排出量を最大66%削減している。「木の紙」「木の紙」は、間伐工程で出た間伐材を素材として作られている。
森の健全性を守る間伐は、水をためたりろ過したり、土砂災害を防止したり、生物多様性を保全することにつながり、森の健全性と環境保護を両立させる手助けとなる。

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